2016年3月18日金曜日

「セクター1」観た

セクター1 (字幕版)

「セクター1」ていう映画を観た。



正直言うと寝不足だったので

理解するのが難しかった……



今日はダーリンが仕事休みで、

朝早く釣りに出かけたので、

その音で起きてしまって

朝5時には目が覚めてたの。

6時までは布団の中で粘ったんだけど、

二度寝できそうにもなかったので

起きてシャワーを浴びて……

普段より4時間ほど早く活動を開始したので

ねむねむです。



えー、

起床時間については「そんな遅いの!?」と思われそうですが

毎回説明している通り

ダーリンは遅番の時が多いから、

ダーリンも私も

夜2時過ぎまで起きてて、

翌日9~10時くらいに起きるのが普通なの。


それが朝5時って……。



昔は朝6時半のバスに乗って会社に行ってたなぁ。

そういう点ではフリーランス最高……




映画の話に戻りますが、

主役っぽくない主役だなぁと(失礼?)……思っちゃいました。

後でもうちょい説明しますが、

リアリティを追求した先にこの方がいたのかも(失礼?)……



内容は、

警察官である主人公が、これはおかしいぞという あることに気づき、

訴えても誰も聞かないので 独自に真相を暴こうとする、

みたいな よくある話です。



主人公は政治家の気まぐれによって

貧困層から富裕層の警察へ昇進したため、

富裕層の職場では歓迎されておらず、

でしゃばるなと言われている立場。

だから色々と捜査がやりづらいんですよね。



各個人のあらゆるデータが登録されている社会、

事件が起きても、

現場の毛髪などを瞬時に読み取り、

その場で犯人が特定できちゃったりする。



政府は、その仕組みを

完璧で問題ない、安全で安心なシステムだと

公言している。

だけど、主人公は

何かがおかしいことに気づいてしまう……

というようなあらすじ。



私は日本のマイナンバーを連想してしまった。

マイナンバー本当に大丈夫なんですかね。



映画の中では、

読み取る機械に手をかざすと

個人データが見られるようになっていた。

手首あたりに何か埋め込まれているみたい?

眠かったので違ってたらすみません。


現実でも、

ペットにマイクロチップを埋め込んだりする時代なので、

あまり違和感なく見られてしまったけど

よく考えると怖いですね。



主人公はそこそこ正義感があって

いろいろ頑張っているんだけど、頼りないキャラクターです。

残念な感じ。

演出が悪いという意味じゃなくて。

そういうキャラクターなんです。



敵の陣地へ忍び込んだものの、

「ここはなんだ」「わからない」

「どっちへ行く?」「どうしよう」

「勘で」「じゃあ、こっちだ」

みたいな、

ええ、それでいいの……という 仲間とのやりとり。

大丈夫かよ……と思いましたが

実際 勢いで突入したらそうするしかないよね……



激しいアクション映画を見慣れてる人にとっては

物足りないであろうバトルシーン。

私はリアリティを感じました。

普通の人間が戦ったらあんなもんでしょ。

そして勝てない 笑



アクション映画って

ものすごく非現実的な技を繰り出しますよね。

アドリブでその動きできるのかよ!と

ツッコミ入れたくなります。

失敗なく、完璧で、完全に勝利するし。

それでこそヒーローなんでしょうけど、

この映画ではそういうところがなかった。

主人公に関しては。




いつも危ない目にあう主人公を、

貧困層の女性が毎度助けてくれるんだけど、

その人は逆になんでもできちゃって……

殴る蹴るなどはしないけど、

その場にあるものを

うまく利用する知恵があるっていう感じですかね。



個人情報のデータ化とか

主人公の頼りないアクションのような

現実味のある(?)映画の中で

違和感を放っていました(個人的感想)。




眠くない時に見たらもっと楽しめたんだろうか……



好みに合わない映画だと寝てしまうダーリンは、

今回も開始20分位で目を閉じていました。




身分差、

個人情報のデータ化、

誰かを持ち上げた後に落とす、

不正行為を握りつぶす、

事実を報道しない……

など、

現代を風刺しているように思えました。


2015
監督:エリック・ピーティ

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