2015年4月10日金曜日

母親の呪縛から解放されて人見知りも克服した私の実例を励みにしてください。

人見知りで人混みが苦手で
やったことないこと、初めてのことには
ひどく緊張してテンパるので失敗して
それが恥ずかしくて
余計に引きこもりになってしまう
という負のスパイラル

を、経験したことありますか?

私は最近までそうでした。
いや、今もたまにそうですが。

克服するには、やっぱり「場数を踏む」しかないです。
場数を踏む前に心臓が持たずに倒れてしまうわ、と思っていましたが、なんとかなりました。
というか、せざるを得なかったというか。

ここ半年で、私は
初めて実家を出て、
初めて転出届をもらいに行き、
初めて転入届を出して住民票を移し、
初めて国保に加入し、
初めて運転免許証の住所を変更し、
初めて確定申告し、
また引っ越し、
初めてインターネットの回線・プロバイダを変更し、
また住民票を移し、
国保に加入し、
免許証の住所を変更し、
ハローワークへ行き、
とある説明会へ行き、
とある見学会へ行き、

わからないことがあればその度に電話で問い合わせをし、

本当に 今までやったことのないことを沢山やりました。

高校入試は面接が嫌で推薦を断り、筆記で受けた私です。
それほど知らない人と接するのが苦手でした。
でもやらなきゃいけないことを自力でやっていたら、
後半は 緊張しなくなっていました。

後から考えて、あれ、私、平気だったなあ、と。

知らない人が沢山いる説明会に一人で行くだなんて、
昔だったら、脇汗だらだらで
汗ジミになってないか心配になって
余計に不安と恥ずかしさとで緊張がピークに達するような状況。
それが平気だった。
平常心で、むしろ見学の列では前の方を歩いていました。
できるだけ人の視界に入らないように、昔は最後尾を選んでいたのに。

ひきこもり気味で、人間恐怖症で
でもこのままじゃダメだと思っている人は
実家を出るのが得策だと思います。
私も、半年前までは、
自分が実家を出ることができるとは思っていませんでした。
母親のものすごい束縛、幼いころからの洗脳、
その恐怖と 自分の人生に対する諦めの気持ちが
行動範囲を狭めていました。

でも転機が来たんですよ。
いつも否定されると知りながら母親にお伺いを立てて、
やっぱり否定されてやりたいことを全て諦めてきたのですが、
今回ばかりは笑顔で家を出ると断言したら、
予想外に 何も言われないという 拍子抜けの結果でした。

自分が母親の否定することを堂々とやってのけるなど、
十代のころは不可能だと思っていました。
まったく明るい未来が見えず、
早く死にたい死にたい死にたいと思っていたし、
母親が早く死んでくれれば自由になれるのに、なんて思ったりもしました。
まさかこんな自由になれる日が来るとは、
自分が行動することで変化するとは、
想像もできませんでした。

「いつか必ず幸せになれるから」みたいな言葉は、
誰にでも当てはまる言葉ではないし信用できないと思っていました。
自分よりも幸せな境遇にいるからそんなことが言えるんだと思っていました。
自分の未来に希望はないし、お先真っ暗だと思っていました。

今でも、
父親が借金まみれで収入も月30万未満で来年定年なのに
スマホゲームで月10万円つかっているとか、
私自身が今ニートだとか、
将来への不安は多々ありますけど、

ずっと閉じ込められていたところから抜け出せたというだけで
精神的には随分健康になりました。

もし今の自分が、苦しんでいた当時の自分に
「いつか解放されるよ」と言っても、信じてもらえないと思います。
当時は本当に辛かったし、悪い方への想像しかできなかった。
だから、現在苦しんでいる人に何を言っても
信じてもらえないとわかっていながら、
それでも言いたいです。
いつか解放されるよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿