2014年4月3日木曜日

『(500)日のサマー』観た




イエスマンで超可愛かったズーイー・デシャネルと
LOOPERに出てたジョセフ・ゴードン=レヴィット。

ズーイーはやっぱり「つかめない自由な女の子」の役がぴったりだな~

ジョセフさんも草食系な男の子の感じが出てる。
ズーイー演じるサマーとうまくいかないときの 表情の死に方が もう……。
LOOPERの時はカッチリ髪をキメてたような記憶があるんだけど
今回のジョセフさんはくせっ毛な感じで より 弱々しい雰囲気が出てた。

映画紹介文を読んだときは、
ジョセフ演じるトム・ハンセンが サマーに何度もアタックするけど
サマーは全然振り向かない……トムはサマーに振り回される……
的なストーリーなのかと勘違いしていました。

サマーは恋人を作らない主義って言いながら、
友達になりましょう、友達でいましょう、って言いながら
トムにキスしたり、デートで手をつないだり、新婚夫婦ごっこしたり……。
それ、恋人っていうんだよ!! と 観てるほうは突っ込みたくなるのでは…?

でも、サマーとしては
深入りはしたくない、気楽な関係でいたい、ということらしい。
遊びか!

トムが不憫に思えてきます。

が、

トムもトムで 小学生くらいでしっかりものの妹(キック・アスの女の子、クロエ・グレース・モレッツ)
に相談したり助言されたり……。
そんな年下の子に助言を求めて的を射たこと言われて……しっかりしてトム。


頼りないダメダメな友人たちに相談しても当然解決せず。
サマーとの関係がはっきりしなくて 悶々とする日々。
訊いてもはぐらかされたり 友達だと断言されて凹んだり。


サマーは最後まで自由。
最後の頃には えええええ!!何それ!!っていう展開…… だったんですけど。私には。


最終的にはトムの成長物語だったんだな、と納得。




いい時と悪い時、時系列バラバラで見せていく手法。
突然のミュージカル化、アニメーション化、などなど表現が面白いです。
重くない。軽快な雰囲気。


嫌いじゃないな~この映画。




2009年
監督:マーク・ウェブ

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